更新制で文科省がコメント募集

 新聞を問わずマスコミは、どんなことでも報道するとは限りません。紙面やニュース時間帯には限りがありますし、過去にそれならに報道したネタならばネグることもあります。そのよい例が中教審の教員養成に関する中間報告と特別支援教育の答申です。どちらも8日に正式に発表されていますが、従来の報道と特に変化がないようなのでニュースとしては流れていないようです。

 しかし、中間報告では教員免許更新制の対象に現在の免許保有者を入れるか、外すかはまだ決定していません。特別支援教育の答申は、これからの学校現場、特に小・中学校に大きな影響を及ぼすでしょう。

 こんなときこそ、冷静に答申や中間報告の内容を分析するのが重要だと思います。本来は、このブログがその役目をするべきなのですが、いまだ心身不調です。

 ということで、文科省は教員養成の中間報告についてのパブリックコメントを現在募集しています。現役教員にとって免許更新制がどれだけ無意味なものか、現場の意見を述べるよい機会だと思いますので、お知らせしておきます。

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この記事へのコメント

yo
2005年12月11日 23:54
私なんぞが度々コメントをして失礼します。
116ページに及ぶ中間報告の量に圧倒されていますが、30ページくらいまでざっと目を通していろいろ疑念が湧いています。
それとは別に(つまり、そういった疑念はコメントしても返ってくるものがないだろうと思うので)、パブリックコメントというものに対する有効なコメント方法というものがちょっと気になりはじめました。
ただでさえ現職教員の声など届きそうにない気がするのですが、端的に述べたいなとは思っています。
カラ
2005年12月13日 02:09
yoさん、いつもありがとうございます。
私も116ページと格闘してます(笑。仕事で解説を書かないといけないものですから。

文科省のパブリックコメントの扱いはけっこう丁寧だと思います。それが反映されるかどうかは別問題ですが。

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    Excerpt:  気象庁の「今年の冬は暖冬」という長期予報はどこへやら、本当に寒い日がつづきますね。テレビでは大雪のニュースばかりで、どこも大変そうですね。夜行列車がたくさん運休したり、みかんが雪焼けで出荷できなくな.. Weblog: れれれさるの『学級日誌』 racked: 2005-12-17 19:33
  • 親の本音

    Excerpt: 親の本音の部分を先生方に是非きいていただきたいので トラックバックさせていただきます。 ひとりの母親として、まじめに書いています。 Weblog: モニママの教育日記 racked: 2005-12-19 09:50