再来年度の教員免許更新講習の対象者は

 ブログを再開したはよいけど、なかなか時間が取れず更新もままなりません。肝心の教育ニュースもできない状態ですが、でも、知りえた情報はできるだけ広く伝えていきたいと思っています。

 で、今回もやはり一般の人にはあまり関係ない話で恐縮ですが、2009年度から始まる教員免許の更新制に伴う、免許更新講習の対象者は、、、、、というお話です。


 8月末に開かれた中央教育審議会の教員養成部会を取材した人間に聞いたところ、免許更新制の初年度となる2009年度の対象者は、34歳、44歳、54歳の現職教員(非常勤講師や採用内定者を含む)になるとのことです。


 改正教員免許法による免許更新制が施行される前に教員免許を取得している現職教員が免許更新講習を受ける場合、免許所得期日にかかわらず35歳、45歳、55歳が更新年度になると前に書きました。

 ただし、更新講習は2年間かけて30時間の講習を受け、修了認定されればよいということになっています。

 つまり現職の場合、34歳、44歳、54歳で更新講習が受講可能となるわけです。

 そこで2009年度は、受講者数が増えないように、まず34歳、44歳、54歳を対象に始めようというのが文科省の方針だということです。

 さらに、大学における更新講習のキャパに限りがあることが予想されるため、次年度の講習受講者が増えすぎないようにするため、初年度の受講者たちはできるだけ1年間で講習を修了してもらうというのが文科省の考え方のようです。

 

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この記事へのコメント

kuma
2007年09月14日 19:26
2009年度の34歳・44歳・54歳というのは、4月1日の段階でのものでしょうか?
それとも2009年度中にその年齢になる人を指すのでしょうか?
また、30時間というのは単純の30時間をいうのか、それとも1コマ90分の30回分をいうのか?
わかる範囲でお願いします。
カラ
2007年09月16日 12:49
年齢をどこで区切るのかは、実はまだ取材してません。しかし、事務量や手続き的なことを考慮すれば、4月1日現在で適用されるのではないでしょうか。
また、講習の時間数ですが文科省は「1時間イコール60分」と説明しています。

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