テーマ:教員

非正規雇用の温床は実は教育界ではないか

再開宣言後もまたまた放置。ゆるよるとやっていくつもりなので、あまり期待しないでお付き合いください。 で、今回のニュースは教育をめぐる重要なニュース、、、、などに背を向けて、これです。 小学校非常勤講師万引き  中区のコンビニ「生活費苦しく」  容疑で逮捕(広島)  コンビニエンスストアでたばこを万引きしたとして、広島中央署…
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教員給与と残業手当(時間外手当)

 ここに来ていただいた方を見ると、「残業手当」というキーワードで検索されている方が目立ちます。  教員給与に残業手当を導入する、という報道が過去にちらちら流れているためでしょう。やはり、なんだかんだ言っても給与は、大事な問題です。  で、本来ならここに書かなければならないのですが、いかんせん時間がありません。よって仕事で書いた残…
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教員免許更新と10年経験者研修

再開すると宣言しながら、また放置状態ですみません。ブログというのは、一旦途切れると気力が戻らないものですね。 とういうことで、再開の実質的1回目は、一般の方、そして教員でも大半には関係ないテーマとなってしまい大変恐縮です。ただ、こんな制度の扱いを見ると、教員免許更新制というのは、やはりいいかげんな制度なんだなと感じずにはいにられま…
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教員の残業手当報道はたぶんはったり

 今回は教員給与のお話です。ただ、今回は関係者向けです。一般の人が読んでもたぶん分かりません。いつか、一般向けに分かりやすく解説したいと思います。  で、今日のニュースはこれです。 ○教員給与に残業手当=教職調整額見直しの方向-勤務時間管理など課題も・文科省  「文部科学省は9日、公立小中学校の教員給与に、時間外勤務手当を導…
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失職と免職の違い、免許更新制

 現在、ひどい夏風邪をひいています。おかげで、スケジュールが狂いっぱなしで、あちこちに迷惑をかけてます。健康管理は自営業の基本、、、、肝に銘じます。  というわけで、発熱状態なので今回は短く。  教員免許更新制についていろいろな人から聞いていて、一つ明らかになったことがあります。それは、教員免許が失効した現職教員の扱いについ…
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再来年度の教員免許更新講習の対象者は

 ブログを再開したはよいけど、なかなか時間が取れず更新もままなりません。肝心の教育ニュースもできない状態ですが、でも、知りえた情報はできるだけ広く伝えていきたいと思っています。  で、今回もやはり一般の人にはあまり関係ない話で恐縮ですが、2009年度から始まる教員免許の更新制に伴う、免許更新講習の対象者は、、、、、というお話です。…
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教員免許更新制Q&A 免許更新講習について

ごぶさたしてました。近況報告ですが、週のうち3日程度は助っ人の日雇い編集者として会社員のような仕事、残りはフリーライターとしての従来通りの仕事をするという日々です。そろそろ少しずつ更新していこうかと思っています。 で、再開第一弾としては誠に不適切なテーマなのですが、現職教員または教員志望者以外の人には縁のない話、教員免許の更新講習…
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私的解説・教育改革3法案

 やっと文科省のサイトに教育改革3法案がアップされました。閣議決定と国会提出が3月30日なのに、遅すぎる。というわけで、法案の要点を見てみたいと思います。しかし、こんなマニアックなものを読む人がどれだけいるのか。だんだん、一般向けから離れていますね、このブログは。 (教員免許法改正案で現職教員にかかわる部分を新しく追加しました) …
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教員給与見直しで中教審答申

 さて、今回は教員給与のお話です。といっても、細かい制度的な話が中心ですし、私は教員給与が高いのはけしからんという世間受けすることを言うつもりもないので、一般の人はつまらない内容かと。いずれ、時間をかけてもっと分かりやすく書くつもりですが、今回は時間がないので許してください。 ○教員給与の優遇「維持を」 中教審が答申(朝日新聞…
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教育改革、当面はこうなる

 教育再生会議の第一次報告を受けた教育改革3法案の中身がだいたい固まってきたようです。では、これで当面どう変わるのか。 ○文科相、教委に是正勧告 緊急事態に限定(読売新聞3月4日) ○教育長人事への国の関与などは削除の見通し 中教審(朝日新聞03月03日) ○教育関連法案 副校長・免許更新了承(読売新聞2月26日) …
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教員給与はこう変わる

 しばらく更新できませんでした。現在もちょっと仕事に追われています。ということで、今回は簡単に、教員給与のお話。あまり、一般には関心がないかもしれませんが、結局、こんなことが一番大事だったりするのが人の世の常でして。  ○中教審答申案 今後の教員給与の在り方について  新聞などでも少し報道されてますが、中教審の審議経過を基に…
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日々雑感・教員免許更新制をめぐる認識

 まだハードな締め切りに追われています。ということで、今回はほぼ雑談というか引用です。  教育再生会議は、不適格教員排除のために教員免許の更新制などを出しましたが、これはどうみても無駄以外の何ものでもありません。  第一次報告は、免許更新のための更新講習を不適格教員排除のためにきちんと機能するよう教員としての実績評価などを組…
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いずれ問題になりそうなニュース

 甥っ子がフリーター宣言をしてしまいました。もの書きを目指すのだということで、親戚中では、内心、私に対する風当たりが強いようで。いや、私は一応、卒業も就職もしました。それにしても、もの書きとは「書きたいものがある」からなるもので、「もの書きになりたい」からなるものではありません。と説教しても聞くはずもなく、、、、私の甥ですからね、、、、…
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視察・接待旅行は駄目ですか?

 世の中には、やってはいけないことがあります。しかし、いいのか悪いのか迷う問題もあるわけです。 ○校長ら60人「役得」台湾旅行 修学旅行誘致へ当局招待(朝日新聞1月15日) ○中国へも校長ら100人「役得」旅行 修学旅行誘致(朝日新聞1月16日)  二日続けての朝日新聞の記事。内容は、台湾や中国が修学旅行誘致のために校長や…
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教育再生会議の狙い

 寒くなりましたね、大慌てで冬物を出しました。今回は、教育再生会議、というか安倍政権の教育改革の狙いは何かというお話。現在の教育改革のキーパーソンの一人は、下村博文官房副長官ではないかということは、組閣人事の際にも指摘しました。  学習塾経営者、都議を経て国会議員になった下村氏は、教育行政にも非常にくわしい。これまでも、チャーター…
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君が代・日の丸と指導力不足教員

 本当にびっくりしました。いや、東京地裁の君が代・日の丸をめぐる判決のことです。まさか原告側が勝った上に違憲判決まで出るなんて、全く想像もしなかった。これは都教委だけでなく原告側弁護団もそう思っているのではないでしょうか。さらに、今日の朝刊には、指導力不足教員の認定状況がありました。どちらも微妙な問題です。  普段仕事をしている教…
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教員給与の行方・その1

 ごぶさたしてました。今回、取り上げるニュースは特にないのですが、教員給与の行方について、これまでの動きを少しまとめておきたいと思います。  なぜ教員給与の話を取り上げるのか。それはなんだかんだ言っても仕事とは、お金を稼ぎ、生活するためものであるからです。社会や家庭は、公立学校に多様な要求をしています。その是非はともかくとして、教…
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骨太の方針2006と教員問題

 さて、政府の骨太の方針2006がサイトで見られるようになったので、教育、特に教員の問題についてどう書いてあるのかみました。  最初に断っておきますが、こういう読み方は正しくありません。骨太の方針のように政策全般にかかわる基本方針は、あくまで全体の構造を読み取るべきであり、各論で判断するべきではない。すべての各論に賛成を得られる全…
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日々雑感・骨太の方針2006

 政府の骨太の方針2006が7日に閣議決定されました。  まあ、新聞などマスコミにはいろいろな見方がありますが、教育問題に触れているところはほとんどないようです。まあ、その前に一部報道していますので、既報という感覚なのでしょうか。  それにしても、、、、、、、  ○公立学校教員を今後5年間で1万人削減  ○教員給…
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学校と社会の対立

 今回は学校と保護者・地域社会の関係についてのお話です。 ◎コミュニティ・スクール、取り組みに明暗目立つ(読売新聞6月16日) 「コミュニティ・スクールとして1年活動したある公立中学校で今春、“事件”が起きた。着任1年の校長が突然異動し、学校運営協議会会長の大学教授も辞任したのだ。学校の将来像について考え方が違った。「英語や食育…
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教員に時間外手当導入?

 マスコミの報道は、事実を伝えるものですが、それが真実であるとは限りません。ということで、今回は教員の時間外手当について。  ◎公立校の教員給与、見直し 時間外の導入、能力型も検討(朝日新聞6月11日) 「文部科学省は、公立学校の教員給与制度を、全面的に見直す方針を固めた。時間外手当の導入や、年功主義をやめて能力・業績を本格的に…
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教員免許更新制の範囲

 今回は教員免許の更新制についてです。まず、私は更新制に反対です。かける時間と費用に対して、その効果がはなはだ疑わしいからです。今さら、このようなものを現行教員免許保有者に適用しようなどというのは、嫌がらせ以外のなにものでもなく、とても政策とは呼べません。 ◎免許更新制「現職教員にも適用すべき」 中教審が案(朝日新聞5月27日) …
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教員の残業・超過勤務

 教員は忙しいのか、本当に給与をもらいすぎているのか。評価はさまざまですが、まず学力問題と同じで、実態把握がなければお話になりません。ということで、今回は教員の労働時間についてです。 ◎「超勤」1週間で平均15時間、文科省試行調査(日本教育新聞5月22日)  文部科学省は4月に実施した教職員勤務実態調査の試行調査の結果をまとめた…
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教員給与の見直し始まる

 教育は人なり、、、、そして、教員の資質・能力は重要な決め手ですが、よい人材を集めるに現実的問題として給与でしょうね。教員給与に上乗せされている教職調整額の廃止、高校と義務制の給与一本化など、行政改革がらみで出てくる最近の話題は、教員のモチベーションを下げるものばかりです。これも教員に対する批判が高まっているからでしょうが、批判するのは…
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教員の行動基準

 今日は、教員がしてはいけないこととは、、、、というテーマで一つ。最近、忙しくて更新していませんでした。訪問された方々、どうもすみません。小学校の英語教育など、取り上げなければならない話題はあるのですが、どうも時間がなく、考えもまとまらないのでまたの機会でやります。 ◎学習塾団体が安全確保ガイドライを策定  じつは今、学習塾の安…
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教委による教師養成塾

 今回は教員採用関係のニュースを取り上げます。本当はこれはやりたくなかった。なぜなら、養成・採用関係はブログのアクセス数が少ないから(笑。なかなか現職教員も含めて一般的には感心が薄いニュースのようです。しかし、採用は将来の教員問題に大きな影響を与えます。というこことで、これです。 ○京都市教委が「京都教師塾」を設置へ(京都)  20…
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教員免許更新制の影響

 教員免許の更新制についていろいろとコメントいただきありがとうございます。その中でいくつか疑問点が指摘されていましたので、それに答える形で新たなエントリーとします。  コメントの中には、現職教員にとって更新制は実質的に意味がないのではないかという疑問がありました。  はっきり言ってその通りです。中教審教員養成部会の議論をみると、…
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現在の教員にも免許更新制?

 教員免許の更新制で、現在教員になっているものにも更新制を適用すべきだという意見が根強いようです。中教審でも現実問題として難しいという声が多いようですが、まだまだ曲折がありそうですね。ということで、今回取り上げるニュースはこれです。 ○教員免許更新制 現職に「検討必要」  「文部科学相の諮問機関・中央教育審議会の部会は16日、今後の…
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日々雑感・教員の「評価」

 前回の教員はどのような評価を望んでいるのかという私の疑問に、何人もの教員の方からコメントをいただきました。本当にありがとうございます。私なりに考え方を整理してみたいと思います。 ○個人的に受けたい評価は実践が認められ、地域、保護者、もちろん児童から信頼を得られることでしょうか。(yoさん) ○評価基準の対象にならないようなこと…
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