テーマ:文部科学省

失職と免職の違い、免許更新制

 現在、ひどい夏風邪をひいています。おかげで、スケジュールが狂いっぱなしで、あちこちに迷惑をかけてます。健康管理は自営業の基本、、、、肝に銘じます。  というわけで、発熱状態なので今回は短く。  教員免許更新制についていろいろな人から聞いていて、一つ明らかになったことがあります。それは、教員免許が失効した現職教員の扱いについ…
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授業時間数10%増は数字のマジック

 学習指導要領改訂のニュースが日刊紙でもどんどん流れるようになりました。ネタもとは中教審の教育課程部会の会合を各社とも傍聴取材しているので、取り上げる事項のウエートの違いはあれ大筋はどれも同じです。  また、中教審の議事録もどんどん最新のものがアップされるようになりました。これをマスコミ的に解釈すると、「ゴールが近い」ということです。…
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再来年度の教員免許更新講習の対象者は

 ブログを再開したはよいけど、なかなか時間が取れず更新もままなりません。肝心の教育ニュースもできない状態ですが、でも、知りえた情報はできるだけ広く伝えていきたいと思っています。  で、今回もやはり一般の人にはあまり関係ない話で恐縮ですが、2009年度から始まる教員免許の更新制に伴う、免許更新講習の対象者は、、、、、というお話です。…
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学習指導要領の改訂はいつか

 忙しいです。フリーターのような暮らしをしていたフリーライターには、地獄のような日々です。ということで、今回は簡単にすませます。この前も原稿も書かずにブログ更新しているのを見つかって編集者に怒られてしまいました。  で、次の学習指導要領の改訂はいつか、、、、、という話題です。  ○「言語力」全教科で育成…中教審方針(読売新聞…
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教員免許更新制Q&A 免許更新講習について

ごぶさたしてました。近況報告ですが、週のうち3日程度は助っ人の日雇い編集者として会社員のような仕事、残りはフリーライターとしての従来通りの仕事をするという日々です。そろそろ少しずつ更新していこうかと思っています。 で、再開第一弾としては誠に不適切なテーマなのですが、現職教員または教員志望者以外の人には縁のない話、教員免許の更新講習…
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ゆとり教育と学力

 さあ、一部の人たちにはまた困った結果が出ましたね。高校の学力テストの結果です。正確には、学力テストではなく「教育課程実施状況調査」といい、学習指導要領改訂の資料とするため数年おきに抽出調査で実施されます。 ◎高3学力テスト、「ゆとり世代」で結果改善 文科省(朝日新聞04月13日) ◎高3学力低下歯止め、ゆとり世代初の全国テ…
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私的解説・教育改革3法案

 やっと文科省のサイトに教育改革3法案がアップされました。閣議決定と国会提出が3月30日なのに、遅すぎる。というわけで、法案の要点を見てみたいと思います。しかし、こんなマニアックなものを読む人がどれだけいるのか。だんだん、一般向けから離れていますね、このブログは。 (教員免許法改正案で現職教員にかかわる部分を新しく追加しました) …
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教員給与見直しで中教審答申

 さて、今回は教員給与のお話です。といっても、細かい制度的な話が中心ですし、私は教員給与が高いのはけしからんという世間受けすることを言うつもりもないので、一般の人はつまらない内容かと。いずれ、時間をかけてもっと分かりやすく書くつもりですが、今回は時間がないので許してください。 ○教員給与の優遇「維持を」 中教審が答申(朝日新聞…
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続・学習指導要領の改訂時期と内容

 今回は学習指導要領の改訂について。 ○小・中学校の新学習指導要領告示は来年度末ごろか ◎学習指導要領改訂「再生会議にとらわれず」 中教審部会(朝日新聞年03月16日)  ちょっと前のエントリーで、学習指導要領の告示は今年の秋から年末くらいと予想を述べましたが、上の記事によると中教審では「夏ごろに中間まとめをし、年…
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学習指導要領の改訂時期

 なんか面倒なことばかりで忙しいです。というわけで、今回は簡単に。  文科省はいろいろなシンポジウムや研究協議会の類を開きます。私のようなものが取材に行くときに、一番注意するのが研究協議会などの内容よりも冒頭にある文科省の幹部や担当者の挨拶や行政説明です。  しかし、これがなかなか分かりづらい。というより、官僚は決定事項以外…
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これは全国学力テストの強制が狙い?

 教委制度改革のための地方教育行政法改正について、資料を調べていたらちょっと気になるものを見つけました。以前に眼を通していた資料なのですが、見落としていたようです。  ○地方教育行政法改正の方向について(文科省パブリックコメント募集 2月22日)  地方教育行政法改正に当たり、文科省が行ったパブリックコメント募集の資料です。…
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教員給与はこう変わる

 しばらく更新できませんでした。現在もちょっと仕事に追われています。ということで、今回は簡単に、教員給与のお話。あまり、一般には関心がないかもしれませんが、結局、こんなことが一番大事だったりするのが人の世の常でして。  ○中教審答申案 今後の教員給与の在り方について  新聞などでも少し報道されてますが、中教審の審議経過を基に…
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全国学力テストの予備調査

 今年4月から小学校6年生、中学校3年生を対象にした全国学力テストが文部科学省によって実施されます。これに対する社会の反応を見ると、過去の学テ騒動が全く嘘のようです。社会では学力テストの実施を肯定的に受け止める声が多いようですね。  全国学力テストへの批判、あるいは賛成意見は多く出されています。しかし、全国学力テストがどのようなも…
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総合的学習の抜本的見直し?

 今回は、総合的な学習の時間について。ところで、少し前に週2回はこのブログを更新すると宣言したのに、週1回がやっとというていたらく。なんとか週2回は最低でも更新することを目指しますので、ご愛顧のほどを。  ということで、朝日新聞の記事です。 ◎総合的学習、根本的見直し 次期指導要綱(朝日新聞9月3日付)  「ゆとり教育」の柱に…
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文科省が学校を5段階評価?

 教員給与について続きをと思っていたのですが、読売新聞で気になるニュースがありましたので、それを。内容は学校評価ですが、記事を読むといかにも文科省が学校に通信簿をつけて評価するようになるというように受け止められるところがミソですね。 ○学校に“通信簿”…文科省が現場取り組みを5段階評価(読売新聞8月28日)  文部科学省は、小中…
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全国学力テストの委託先決まる

なんか暑いような肌寒いような。うちのかみさんは、まだこたつを使ってます。見ているだけで、本当にうっとおしい。ところで、文部科学省の全国学力テストの民間委託先が決定しました。なんかなぁ、、、、、、あまりに予想通りで面白みがない。いや、面白ければよいというものではないですが。 ○「全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業」の…
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ゼロトレランス

 今日は生徒指導のお話。アクセス記録を見ると、ゼロトレランスで検索してここに来ている方がけっこう多いようです。というわけで、ゼロトレランスについて、というよりもゼロトレランスをめぐる議論について取り上げたいと思います。 ◎国立教育政策研究所が「生徒指導体制の在り方について」という報告書をまとめました。これは一部で文部科学省がゼ…
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教員に時間外手当導入?

 マスコミの報道は、事実を伝えるものですが、それが真実であるとは限りません。ということで、今回は教員の時間外手当について。  ◎公立校の教員給与、見直し 時間外の導入、能力型も検討(朝日新聞6月11日) 「文部科学省は、公立学校の教員給与制度を、全面的に見直す方針を固めた。時間外手当の導入や、年功主義をやめて能力・業績を本格的に…
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更新制で文科省がコメント募集

 新聞を問わずマスコミは、どんなことでも報道するとは限りません。紙面やニュース時間帯には限りがありますし、過去にそれならに報道したネタならばネグることもあります。そのよい例が中教審の教員養成に関する中間報告と特別支援教育の答申です。どちらも8日に正式に発表されていますが、従来の報道と特に変化がないようなのでニュースとしては流れていないよ…
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教員免許更新制の影響

 教員免許の更新制についていろいろとコメントいただきありがとうございます。その中でいくつか疑問点が指摘されていましたので、それに答える形で新たなエントリーとします。  コメントの中には、現職教員にとって更新制は実質的に意味がないのではないかという疑問がありました。  はっきり言ってその通りです。中教審教員養成部会の議論をみると、…
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現在の教員にも免許更新制?

 教員免許の更新制で、現在教員になっているものにも更新制を適用すべきだという意見が根強いようです。中教審でも現実問題として難しいという声が多いようですが、まだまだ曲折がありそうですね。ということで、今回取り上げるニュースはこれです。 ○教員免許更新制 現職に「検討必要」  「文部科学相の諮問機関・中央教育審議会の部会は16日、今後の…
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国庫負担で文科相が妥協発言

 小坂文科相は、プロフィールを検索したら小坂善太郎の息子なのですね。私のような年代の人間には、善太郎の息子と説明されるほうが分かりやすい。長野で代々政治家をやってる一族で、親代々で100年以上政治家をやっているというのだからすごいものです。ちなみに、小坂大臣は信濃毎日新聞の大株主でもあるようです。当然、現在の田中康夫県知事とは犬猿の仲。…
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日々雑感・新文科相インタビュー

 3日夜のNHKニュースの新閣僚に聞くは、小坂文科相でした。私は全く知らない政治家なので、どんなことを言うのか興味があったのですが、、、、、いけませんねぇ。  当然、質問は義務教育費国庫負担金の扱いとなるわけですが、「中央教育審議会の答申を真摯に受け止める」というのはよいとしても、すぐ後に「閣僚として三位一体改革を推進しなければな…
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義務教国庫負担金スクープの読み方

 昨日までずっと仕事に追われていました。その間に世の中はだいぶ動いているようです。まあ、私には関係ありませんが。ということで、一般の人にも関係ない義務教育費国庫負担制度の話を。ただ、教員には関係あるかというと、あるんだけどもどう関係しているかわからないというところでしょうか。このブログでは、教員給与引き下げの話がダントツでヒット数が多い…
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司書教諭専任化って本当?

 27日からは読書週間ですね。ということで、こんなニュースを取り上げました。 ○専任司書教諭、1000人を配置 「文部科学省は22日、小中学校での読書活動の指導などに当たる専任の司書教諭を、来年度から5年間で全国に1027人配置する方針を決めた。 司書教諭は学級担任教諭などとの併任とされることが多く、文科省が専任の司書教諭枠を教職員…
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文科省がメルマガ発行

 今日はこんなものをみつけました。文部科学省が初等中等教育改革についてのメルマガを発行するそうです。ということで、文科省と情報化について。  ○文科省が初中教育局メールマガジン 「このメールマガジンは、幼稚園から高等学校までの初等中等教育中心に、教育改革を巡る様々な情報を迅速にお届けするため、新たに創刊したものです」 専用サー…
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校内暴力とゼロ・トレランス

 THE義務教育のワタナベさんから、やはり親にしてみれば校内暴力は大変な問題ですというコメントをいただきました。私は、今回の文科省調査の小学校の校内暴力増加はおおげさに騒ぐ必要のない程度のものだと思うのですが、中・高校まで含めた校内暴力全体、あるいはいじめなどはやはり大きな問題です。そこでこんな記事をみつけました。 ○「社会のルール」…
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専門学校と大学は同格に

 今回は高等教育ネタです。あまり、皆さんの関心を呼びそうにもないですが、どうしても触れておきたい。ニュースには、必ず報道する側の価値観が入ってきます。ニュースを読むときには、そんな裏を押さえておかないと振り回されることになりす。でも、どんなに価値観が混入されていても報道されるだけましです。問題は、報道されなかったニュースです。  …
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対教師暴力は何件増えたのか

今日は上の息子の運動会の予定でしたが、台風接近による雨で中止。明日から本格的に台風がくるようで、果たしてどうなるか。カレンダーや他校を含めた行事予定表を見ながら、頭を抱えている先生方の顔が目に浮かびます。本当に行事シーズンの雨続きは困りものです。そして、困りものといえば、問題行動ですね。 ○小学生の校内暴力、最悪の1890件…対教師…
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文科省の狙いは英国型教育改革

こんにちは。カラと申します。自己紹介の通り、「だからどうなんだ」「私には関係ないよ」と思われるような教育関係のニュースを取り上げて、別の視点から「こうなるかもしれない」という解説めいたものを書き込んでいこうと思います。よろしければごひいきに。  「学力低下や問題行動の続発など、公立学校の教育の質に対して保護者らの関心がかつてな…
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